デザイン思考で真の問題を理解する方法!問題を解決し評価UP

小さな問題から大きな問題まで、普段の生活ではまさに日常茶飯事。

そんな問題をただ解決するのではなく、真の問題を見つけ、かつ解決する思考がデザイン思考です。

今回はこのデザイン思考をご紹介します。

ビジネスの場面から日常の問題まで、
デザイン思考はあなたの成功、幸せに貢献します。


デザイン思考とは?

デザイン思考には様々な意味がありますが、
ここでは

デザイナー的思考で真の問題を見つけ出す、理解する考え

 

というように定義しましょう。

ここで示してある「デザイナー的思考」というのは、そのままの意味でデザイナーが使うものです。

 

デザイナーはデザインを行う際に様々な設計を行います。その設計の過程から、よりよいデザインを見つけ出すのです。

その過程は、ビジネスや普段の生活場面でも使えるものです。
そのため多くの会社で活用されていますね。

それではどのような過程なのか見ていきましょう。

 

 

①問題が何かを理解する

まずは、何が問題かを理解することが大前提です。

ここでいう問題は、「大きい」問題です。
例を出して考えてみましょう。

 

ここでの「大きな」問題は、売り上げを上げるために解決するものは何かです。

この問題設定を間違う、またはしっかり認識していないと、会社にとってマイナスの効果になりかねません。

本来、最も改善しなければいけないことをほったらかしにするのですから。

 

自分たちの「大きな」問題は何なのかを理解することで、その後の解決、そして会社の利益に繋がります。

これから皆で話し合い、解決する議題を決めるという行為をまず始めに行いましょう。

 

 

②解決する問題を決める

先程は「大きい」問題を決めましたが、今回はそれより「小さい」問題を決めます。

つまり、大きい問題を解決するために解決する問題を決めるということです。

 

先程の例を用いて説明すると

①資源
②人材
③分析方法

 

これらが「小さい」問題として挙げられますね。
この中でどの問題を一番優先しなければいけないのかを決めます。

どのように「小さい」問題を見つけ出し、決めるかは
組織によって様々ですが、ブレインストーミングが一番適しているでしょう。

 

ブレインストーミング

集団でアイデアを出し合う技法。
ルールとして、①質より量 
       ②安易な考えでもよい
       ③意見を否定しない   
というものがあるため、意見を出しやすい環境を作れる。

ブレインストーミングを用いることで、
豊富なアイデアを出すことができ、かつ有益な意見を蔑ろにすることがないため、解決に結びつきやすくなります。

 

③解決策を生み出す

デザイン思考の中で一番重要な過程です。
解決策なくして問題は解決しません。

気を付けるべきポイントは、解決策の出し方です。出し方次第で、今までの過程が台無しの結果になることもあります。

そこで、解決策を出す方法としては先程お伝えしたブレインストーミングでもよいのですが、
専門的な知識を持った部署及び人員に任せるのがよいでしょう。

知識がない人がいくら解決策を考えても仕方がありません。
任せるべき場所に任せる。これが成功への近道です。

 

もし「小さな」問題として②の人材が選ばれたとしたら、その解決策として

 

  • 即戦力となる新規雇用
  • 人材育成のための教育制度充実
  • 人材の配置転換若手社員からベテランまでの会議の場設置

 

などが挙げられますね。

 

一番重視しなければいけない過程には、一番時間をつぎ込みましょう。

また、対応が必要な部門への徹底・話し合いの場設置・会社として優先事項を高くするなど、意識の徹底⇒対応⇒解決のルーティーンを作ることを心がけましょう。

 

 

④テストをする

ここでいうテストとは、解決策の実行を示します。

最後にテストを行い、思い通りの結果がでればそれで終わりですが、テストをしてみても思い通りにいかなかった場合は、
その結果からまた新たな解決策を練りましょう。

 

 

ここまでがデザイン思考の過程ですが、この過程に見覚えはありませんか?

そう、PDCAです。

計画し、実行。進み具合をチェック。そして改善。

この過程がビジネスなどの問題を解決することに適していると言えますね。

PDCAについては成功者の考えとは?失敗なんて気にしない社会人・学生に役立つオススメビジネス本5選ご覧ください。

 

 

⑤真の問題を理解する

デザイン思考の過程は①から④で終了ですが、
デザイン思考の目的は、真の問題を理解することです。

どのように真の問題を理解するかというと、④の結果から得られる情報を用いて行います。

 

分かりやすい例を用いてご説明します。

【①】僕の問題は運動不足で少し太った。【②】ダイエットをしよう。【③】甘いものは控えよう。

その結果・・・

【④】甘いものを食べると疲れやすくなる!

 

ここから導かれる真の問題⑤は、「疲れないようにしなければいけない」です。

テストの結果から導かれるもの、それが真の問題です。

デザイン思考で真の目的を見つけ、その問題を解決することでさらなる成功や幸せに繋がるのです。

まとめ

このように、デザイン思考やPDCAは日常の問題を解決するのみならず、個人個人の幸せにも直結しています。

社会人の方はもちろん実践するべきですが、学生の方も実践してみると面白いかもしれませんね。

1.「大きな」問題の発見
2.「小さな」問題の発見
3.解決策の決定
4.テスト
5.真の問題の発見

デザイン思考を用いて、より幸せな生活に向けて取り組んでいきましょう!


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ヨッシー

金沢在住の学生です。主にキャリア・幸せな生き方について投稿します。 キャリアサイトのライター・ブロガー・コピーライターとして活動中。 将来は、幸せを提供する店の経営・ライティング講座の開設・ヘルスケアの提供が目標。 ご依頼は「活動内容・仕事内容」まで

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金沢在住の学生です。主にキャリア・幸せな生き方について投稿します。 キャリアサイトのライター・ブロガー・コピーライターとして活動中。 将来は、幸せを提供する店の経営・ライティング講座の開設・ヘルスケアの提供が目標。 ご依頼は「活動内容・仕事内容」まで