魅了するプレゼン方法!エレベーターピッチ・GTCとは?

プレゼントとは、商品や活動の魅力などを対象に向けて伝えるものです。

学生の方は、ゼミ活動や学生団体の活動で
プレゼンをする機会がありますよね。

社会人の方は、営業をやられている方
だけではなく、人事や企画、技術職の方でも行う機会がある、まさに社会人になくてはならないものです。

 

そんな皆さんの中で、プレゼンの目的や、効果的な伝え方を理解している方はどれだけいらっしゃるのでしょうか?

今回はこの点を踏まえ、プレゼンについて深くお伝えしていきます。



プレゼンの目的

プレゼンの目的、それは「相手に行動してもらうこと」です。

よく勘違いされている方がいらっしゃいますが、「伝えること」を目的にしてはいけません。

伝える=伝わるではありません。
仮に伝わったところで、行動に移してもらわなくては本当の目的(相手の行動で得られるモノ)を達成することはできません。

この点を常に意識することで、目的を見失わずに成果にコミットできます。

 

エレベーターピッチとは?

いきなりですが、皆さんはエレベーターピッチをご存知でしょうか?

【エレベーターピッチ】
 エレベーターに乗っている短い時間の中で
簡潔に説明、提案をする方法。セールストーク。

要約すると、短時間で商品やプロジェクトを説明・提案する、効果的なプレゼン方法です。

実は、このエレベータピッチが効果的なプレゼンを作り上げる基礎となるのです。
詳しくお伝えします。

 

エレベーターピッチの実践方法

エレベーターピッチは主に3つのポイントで構成されています。

3つのポイントは後で説明するとして、まず始めに行うことはGTCメモの作成です。

このメモを作成することで、よりプレゼンが効果を発揮します。

 

GTCメモを作成する

GTCとは、【Goal・Target・Connect】の頭文字です。

それでは1つずつ見ていきましょう。

 

Goal

Goalは、自分が求める結論や目的を指します。

短時間に分かりやすく伝えなければいけないので、Goalは明確にしなければなりません。

例えば…

ある企業にプリンターを売る営業マンがいたとします。

その営業マンの目的は、「お客様が満足する商品を提供する」ことです。
このように、目的をハッキリさせると、目的までの道筋を考えることに注力できます。

 

Target

Targetは、相手のニーズを指します。

ニーズを把握していないと、もちろん商品を買っていただけませんし、提案する時間が無駄になってしまいます。

 

先程のプリンターの例で説明します。

 

  • 印刷スピードが速いもの
  • プリント1枚に対するコストが安いもの
  • 色鮮やかなプリントができるもの

 

以上のように、プリンターにも様々なニーズが考えられます。

どのようなニーズであっても提供できる技術力と、ニーズを聞き出すヒアリング力が企業と営業マンに求められます。

ニーズの探し方・提案方法については、確実に営業で結果を出す方法!ご覧ください。

 

Connect

Connectは、アプローチ方法を指します。

相手のニーズは複数存在します。
お客様は1人ではありません。

ある人は、「価格重視」

ある人は、「品質重視」

ニーズによってアプローチの方法、
つまり「提案する商品」が変わることを認識しておきましょう。

 

以上がTGCの内容です。

プレゼン,エレベーターピッチを行う際には、
このメモを準備しておくとスムーズかつ簡潔に話すことができます。

それでは、TGCを理解したところで
エレベーターピッチを構成する3つのポイントをお伝えします。

 

①相手に興味を持たせる

新規市場開拓でテレアポを行うケースがあります。
このテレアポを例にご説明します。

テレアポの目的は、「まずお会いすること、伺うこと」です。

普段の営業や大学のプレゼン発表の場でも同じことが言えます。
まず相手に興味を持ってもらうことが大切です。

特に有効的な興味を持たせる方法として、
質問形式の会話というものがあります。

先程のプリンターを例に出すと・・・

営業マン
新シリーズのプリンターをご覧になりませんか?

 

このように興味を持たせることができます。

 

大学の講義やゼミ活動でのプレゼンを例に挙げると、「皆さんは〇〇をご存知ですか?」などの質問を多く用いることで、聴衆は嫌でもプレゼンに耳を傾けなければいけません。

つまり、相手を巻き込むプレゼン方法が成果にコミットし易いと言えます。

 

②特徴を示す

こちらは先程お伝えしたTargetに注目します。

Targetとして挙げられたニーズに対して、
どのように特徴・性能を伝えるかを意識しましょう。

  • 既存の商品と比較
  • 他社製品と比較
  • 使用用途の比較

様々な方向性を用いて、自社の商品をPRしましょう。

 

③クロージング

最後に、相手に行動を起こさせるクロージングを行います。

最終的に成果を上げなくては意味がありません。

クロージング方法
・希少性を持たせる
・行動しないといけないと思わせる
・具体的な効果を示す

 

このように心理的な要素を用いると、より効果的に相手を動かすことができます。


エレベーターピッチの効果

それでは、以上のエレベーターピッチを用いることでどのような効果があるのでしょうか?

大きく分けて3つ存在します。

 

社内の信頼に繋がる

簡潔で分かりやすいプレゼンは、聞いている方は気分がよいものです。

脈絡がなく行き当たりばったりで、
「えっと」「あの」などのいわゆる「間もたせの言葉」があると聞きづらくて仕方ありません。

「結局何が言いたいの?」という反応にさせてしまいます。

しかし、エレベーターピッチを用いることで

管理職・上司
要点がよく理解できた。
有難う!

 

このように、分かりやすいプレゼンは成果にコミットし易いと感じられ、会社内での信頼に繋がります。

 

実績に繋がる

効果的なプレゼンは、相手に行動を起こさせます。

営業を例に挙げると、お客様に商品を買ってもらうことが行動です。

お客様
うちに導入するとそんな効果があるんだね。
なら導入してみようかな…

 

当たり前ですが、魅力を上手く伝えるプレゼンは直接的に成果に繋がります。

 

自己実現に繋がる

プレゼンは自分を魅せる絶好の機会です。

自分の夢、可能性を多くの人に知ってもらうことで、支援していただいたり人脈ができます。

TEDという有名なプレゼン講演会はよい例です。主に外国で行われていたものですが、近年は日本にも広まり、遂には大学でやっているところも存在します。

自分を伝えることで夢は叶えられます。

是非プレゼンの技術を上達させ、自己実現に繋げましょう!

 

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ヨッシー

金沢在住の学生です。主にキャリア・幸せな生き方について投稿します。 キャリアサイトのライター・ブロガー・コピーライターとして活動中。 将来は、幸せを提供する店の経営・ライティング講座の開設・ヘルスケアの提供が目標。 ご依頼は「活動内容・仕事内容」まで

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金沢在住の学生です。主にキャリア・幸せな生き方について投稿します。 キャリアサイトのライター・ブロガー・コピーライターとして活動中。 将来は、幸せを提供する店の経営・ライティング講座の開設・ヘルスケアの提供が目標。 ご依頼は「活動内容・仕事内容」まで