自己分析の必勝法!就活において自分史作成のメリットを押さえよう。

大学4年生の皆さんは就活が終盤に差し掛かっていますね。
それとは逆に、3年生の皆さんはいよいよ就活がスタートです。

今までにも就活対策として自己分析の大切さをお伝えしてきました。自己分析は納得のいく企業に就職するために必須の作業です。

「でも、実際どのように分析すればいいのか分からない。」

そんな学生は多くいるのではないでしょうか?

そこで今回は、自己分析をするなら必ず抑えておくべき自分史の作成についてお伝えします!


 

自分史とは?

そもそも自分史とはどういったものなのか?
よく耳にするけど、実際どんなものなのか理解していない学生は多いと思います。

自分史は特別なものではありません。
誰でも、いつからでも作成することができます。

一般的に自分史とは、生涯を振り返るために書くものと定義されています。

就活生は生涯を振り返るというより、自分の過去の行動や意志を振り返るものと捉えましょう。

 

 

自分史を書く目的

ホワイト
自分史がどんなものか分かったけど、じゃあ何のために作成するのかにゃ?
自分史は自分の過去を振り返るもの。この行為が就活にとても活かされるんだよ!

 

 

過去の思いや行動を細かく知れる

ここで自分史の例を見てみましょう。

小学校 中学校
部活動 野球 野球
得意科目、
苦手科目
体育・数学 体育・国語
挑戦したこと
黒板消しを積極的に行った 部活動の主将
嬉しかった
出来事
褒められたとき 部活動で
活躍できたとき

 

高校 大学
テニス 登山サークル
体育・理科 マーケティング・なし
初めて経験するテニスに挑戦 登山サークルでイベント企画、学生団体に
所属
優勝したとき イベントで多くの人に褒めてもらったとき

 

このような自分史が出来あがったとします。

もう少し項目を増やすと、より具体的に自分を知ることができますが、これだけでも十分に自分を知ることができます。

自分史から理解できる事柄として、どのような思いで、どのような行動をとったのかを知ることが出来ます。
ご覧のように、表から一目瞭然です。

 

面接やエントリーシートで活用できる

表をご覧ください。

小学校から大学まで、この人は様々なことに挑戦していることがよく分かります。
特に顕著に表れているのが、高校時代と大学時代。

ただ挑戦しているだけでなく、今までやったことのないスポーツに挑戦していますよね。

つまり、この人は新しいものに挑戦することが好きな挑戦思考を持った人物であると言えます。

 

これは立派な長所になります。
社会に出てからは常に自分から動かなくてはいけません。この長所を面接やエントリーシートでアピールすることができれば、内定にグッと近づくでしょう。

このように挑戦思考な学生は、企業側からすれば注目したい学生です。

 

また、嬉しかった出来事の項目を見てみると、誰かに感謝されたことで嬉しさを感じていることが分かります。

つまり、この人は誰かに影響を与えられる仕事にやりがいを感じる可能性があります。

 

社会で働く上で、やりがいを持って取り組める仕事に就きたいですよね。

自分史を作ることで、自分はどういった時に感情が動かされるのか、幸せになるのかを知ることができます。

このように、自分史を作成することで面接やエントリーシートで活かすことのできる自分の長所やエピソードを知ることができます。


 

自分史の作り方

自分史を作ることの目的をお伝えしたところで、次はいよいよ実際に作ってみましょう!

自分史は難しそうに見えて案外簡単です。
書く際のコツや注意点もお伝えしますので、紙を側に置きながら実践してみましょう。

 

①フォーマットの作成

まずは先程の表のように、項目と年代を紙に記入します。

紙はできるだけ大きなものが良いです。最低でもA4のコピー用紙程度は必要です。壁に貼っておくといつでも確認できますね。

得意科目や部活動、趣味に加え、当時の夢なども書いてみましょう。

いつ夢が変わったのかを知ることで、自分の人生観を知ることができます。
今の夢が分からなくても、振り返ることで見えてくるかもしれません。

また、就活で聞かれる質問に活かせそうな項目を考えてから項目を決めると、より自分史を作成する効果が得られますね。

自分史作成ポイント①
項目を就活用に設定!(長所、ガクチカ、幸福経験からの企業軸づくりに活かせる項目)

 

 

②過去を記入する

表ができたら空白に記入していきましょう。

注意するべきポイントは、簡潔かつ分かりやすく記入することです。

具体的過ぎては紙に書ききれませんし、大切なポイントが見えてきません。

【悪い例】
学生団体の活動を頑張った。
チームで取り組む重要性を学んだ。

これでは抽象的で、エントリーシートに記入する際に困ってしまいます。

 

【良い例】
フリーマガジンを作成する学生団体で、広告営業に尽力した。
成功させるには、他のデザイナーの学生と
スケジュールを話し合うことが大切だと学んだ。

このように具体的に記入すると、エントリーシートを書く際にも参考になりますよね。

自分史を書く意味をしっかりと頭に置いて、空白に記入しましょう!

自分史作成ポイント②
過去の思いや経験は簡潔かつ具体的に! 目的を意識しよう!

 

 

③作成できたら見てもらう

自分で作成したものには必ず主観が入っています。
親や友達に確認してもらい、自分はどんな人物なのかを再確認しましょう。

自己分析のデメリットは、その自己分析が必ずしも正解にはならないこと。

明確にするには他己分析も並行して行いましょう!

評価は自分ではなく、他人が決めるものです。就活でも、普段の人間関係でもどのように。

自分史作成ポイント③
他己分析で自己分析を確実に!

 

 

自分史作成のメリット

自分史を作ることのメリットはいくつもありますが、一番は「自分を知ることができる」ということです。

当たり前かもしれませんが、自分を知ることは就活のみならず、今後の人生にも大きな影響を与えます。

  • 自分の生きがいを知ることができる
  • より幸せに近づける
  • 就活がスムーズに進む
  • 自分を認められる

 

自分を知っていると、これらのメリットにも繋がります。
自分の人生では自分か主人公です。

どんなスキルを持っているのか、面接官という敵を倒すにはどんな技を繰り出せばいいか。
自分史を他己分析と合わせて確実にし、後悔のない就活を送りましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自己分析には終わりがありません。
であるからこそ、就活という最初で一番大切な自己分析の場面でしっかいと行うことで、後悔のない人生や就活を送ることができます。

まずは自分史を作ること。これから始めましょう。

可能であれば、できた自分史をより多くの人に見てもらい、自分を確実に知る努力をしましょう。

 

このブログを参考にしていただき、皆様がより良い人生を送れることをお祈りしております!

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ヨッシー

金沢在住の学生です。主にキャリア・幸せな生き方について投稿します。 キャリアサイトのライター・ブロガー・コピーライターとして活動中。 将来は、幸せを提供する店の経営・ライティング講座の開設・ヘルスケアの提供が目標。 ご依頼は「活動内容・仕事内容」まで

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金沢在住の学生です。主にキャリア・幸せな生き方について投稿します。 キャリアサイトのライター・ブロガー・コピーライターとして活動中。 将来は、幸せを提供する店の経営・ライティング講座の開設・ヘルスケアの提供が目標。 ご依頼は「活動内容・仕事内容」まで