【要確認】仕事を辞めたいと感じる9つの理由と対処法【逃げてもOK】

仕事を辞めたいと感じる理由と対処法

副業解禁、残業規制など、近年は働き方に対する意識や制度が変化してきました。

そんな中、様々な理由から「仕事を辞めたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。ただ、辞めるべきかどうか決断できず、辛い仕事を今も続けている人もいますよね。

 

この記事では、仕事を辞めたいと感じてしまう9つの理由とその対処法をお伝えします。結論、辛い環境からは逃げても大丈夫です。

以下に当てはまる人は最後まで読んでいただけると幸いです。読み終えると今の心のもやもやがスッキリするでしょう。

  • 現在会社を辞めたいと考えている人
  • 辞めていいのか迷っている人
  • 辛い現状を打開したい人

 

新卒から3年以内に3人に1人が退職している

3年で辞める人は3人に1人

現在会社を辞めたいと考えている人は自分を責めているかもしれませんが、退職を考えている人は決してあなただけではありません。むしろ近年は離職率が高くなっています。

その証拠に、新卒入社から3年以内に3人に1人、つまり全体の3割強が退職しているというデーターがあるのです。
▶︎詳しくはこちらの記事から

選べるキャリアの幅が広がったとはいえ、低い数字ではありません。社会的に若者の離職は当たり前になりつつあると言ってよいでしょう。

 

仕事を辞めたいと感じる9つの理由

会社を辞める8つの理由

ではなぜ、3年という短い期間にこれだけの人が辞めてしまうのでしょうか。

仕事を辞めたいと感じる要因は主に9つあります。

  1. 給料が安い
  2. 対人関係が悪い
  3. やりたい仕事ではない
  4. やりたい仕事が見つかっていない
  5. 労働時間が長い
  6. 評価されない
  7. 働くことに生きがいを感じない
  8. 働く場所・環境が合わない
  9. 次のキャリアが明確になっている

 

今辞めたいと考えている方は当てはまる項目があるのではないでしょうか。

退職を考えていない人も、上記の点を今一度振り返ってみましょう。そうすることでより仕事にやりがいを持てます。

 

仕事を辞めたい理由①給料が安い

よくある退職理由の1つに「見合った給料を貰えていない」があります。

特に都市部の会社員は生活費が高くなってしまうので、会社からの家賃補助などがないと金銭的に厳しいですよね。ですが補助手当が全ての企業にある訳ではありません。

都市部の中小企業でまともな給料を貰えない人は辞めてしまう傾向にあるようです。

 

また、地方は生活費が低いためそれに伴い給料も高くはありません。お金を貰うことだけを目的に働いていると今の仕事に対する思いが薄れ、次第に辞めたい気持ちが生まれてくるので注意しましょう。

関連記事▶︎【投資と貯蓄どっちを優先?】不景気な時代を生き抜くコツ

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2019年1月15日

 

仕事を辞めたい理由②パワハラなどの対人関係

「給料が低くても上司や同期がいい人ばかりだから辞めたくない」

これはよく耳にする声です。いくら給料に満足できなくても、その働く環境が自分に合っているものであれば、会社を辞めずに踏みとどまれる人が多いようです。

逆に対人関係が悪い職場だと、仕事にもやりがいを感じず、職場に行くのもが嫌になりますよね。パワハラやセクハラなどが行われるならなおさらです。

もし転職を今すぐしたいと考えている人は、面接ではできるだけ職場の雰囲気を知る努力をすることをおすすめします。

 

仕事を辞めたい理由③やりたい仕事ではない

現在の若者は情報を知る機会や挑戦できる機会が、オフラインでもオンラインでも用意されています。

そのため、自分のやりたい仕事・実現したい未来像がある20代が多くなっています。その思いを就職してから持つ人も少なくありません。

様々な情報に触れる機会があるからこそ、現在の仕事と比較してしまい、満足できない今の仕事を辞めたいと思う人が増えています。

 

仕事を辞めたい理由④そもそもやりたい仕事が見つからない

やりたい仕事がある人と対象的に、これからどんな仕事をして生きたいか明確になっていない人もいます。

現在の仕事にもやりがいを感じず、働いている意味を見出せない人もいらっしゃると思います。

仕事へのやりがいを見出すことも大切ですが、無理に今の環境に身を置き続ける必要はありません。やりがいのある仕事の見つけ方は後ほどお伝えします。

 

仕事を辞めたい理由⑤労働時間が長い・残業がある

残業が多くて辞めたいと思っている人も多いですよね。

現在は企業が従業員に課せられる残業時間が法律で決まっていますが、実態は隠れて残業をしている企業もあるんです。

参考記事▶︎時間外労働の上限規制

過労死で亡くなられている方もいらっしゃるので、くれぐれも働きすぐには気をつけましょう。

 

仕事を辞めたい理由⑥仕事に見合った評価がされない

年功序列の風潮が強い企業は、若いうちはなかなか給料が上がりません。

いくら企業の利益に貢献しても給料が上がらないのであれば、もっと給料が高い企業への転職を考えてしまいますよね。

仕事内容にやりがいを持っている人であれば給料をそこまで重視しないかもしれませんが、働く目的がお金だけになってしまっている人は注意が必要です。

 

仕事を辞めたい理由⑦働くのが嫌い・辛い・楽しくない

そもそも働くことが嫌いな人もいますよね。

「好きなことを仕事にする」というワードが現在の社会で浸透し始めていますが、なかなか実現できることではありません。

ただ、したくもない仕事を我慢して続けることはあなたの幸せには繋がりにくいでしょう。働くことが嫌い・辛い・楽しくないと感じている人は、まず自分がどのような時に幸せを感じるのか考えてみるのがおすすめです。

 

仕事を辞めたい理由⑧働く場所・環境が合わない

地元から離れた土地で就職した方が陥りがちなのが、環境に合わずに退職をしてしまうケースです。

慣れ親しんだ土地を離れるわけですから、いろいろと不便に思うこともあるでしょう。

友達が近くにいたり、すぐに帰れる距離に実家がある人は別ですが、そうでない人はいざという時に寄り添える存在がおらず、心の面で辛さを感じ退職にいたる人も多いです。

 

仕事を辞めたい理由⑨次のキャリアが明確になっている

今まで後ろ向きな退職理由をお伝えしてきましたが、退職は決してマイナスな理由だけで行うものではありません。

自分の進みたい道がはっきりと決まっており、夢を実現するために転職する人も近年は増えてきたように思います。仕事の幅が広がったことが大きな要因だと考えます。

 

 

仕事を辞める前にとるべき3つの対処法

仕事を辞めたいと感じた時の対処法
ホワイト
でもやっぱりこの環境には耐えられない…
退職しようかな…

前向きな退職はおすすめですが、後ろ向きな退職はさらに幸せから遠のいてしまう可能性があります。今後ろ向きになっている人は退職は一度踏みとどまってください。

退職する前に以下の3つの対策をとってみましょう。

  1. 頼れる人に相談
  2. 上司に思いを伝える
  3. 仕事へのマインドを変える

 

必ずしも退職が人生を幸せにするとは限らないので、まずはこれらの対策をとってから次の行動を考えるのがおすすめですよ。

 

対処法①頼れる人に相談してみる

身近な人に相談する

まずは一人で抱え込まず、身近な家族や友達に相談しましょう。

意外と悩みを伝えられずに一人に苦しんでしまう人はいます。「弱さを見せたくない」「迷惑をかけたくない」と考えてしまいますよね。

ですが、今後の人生を決める大切な時です。弱みはどんどん見せましょう。誰かに話すことで悩みが消えるケースがあるので、退職を早々に決めず、まずは相談から。

 

対処法②上司にダメもとでお願いしてみる

上司に相談する

職場の環境や仕事の内容に不満があり退職を考えている人は、ダメもとでいいので上司に相談するのがおすすめです。

例えば、「やりたい仕事ができない」や「残業が多い」という悩みを伝えることで、じゃあどうすれば自分の願いを叶えられるのか上司と一緒に考える機会を作ることができます。

 

実際私も仕事に不満があり、「新卒採用の仕事をやらせてください!(広報なのに)」と思いを伝えたところ、インターンシップの仕事を頂くことができました。

肝心のは、不満をそのままにせずどうすれば実現できるのかを考え、行動に移すことです。

行動を起こさなければ現状は変わりません。ぜひ自分から行動を起こしてみてください。

 

対処法③仕事に対するマインドを変えてみる

仕事へのマインドを変える

一番実践していただきたいのが、仕事に対するマインドを変えるということです。

結論、マインドを変えるだけで大抵の悩みは解消します。

もしつまらない仕事をしているのであれば、「誰でもできる仕事を完璧にこなしてチャンスを掴もう!」と考えることができますし、残業が多い場合は「どうしたら効率的に仕事ができるだろう?効率化を実現したら評価されるかも」と考えることができますよね。

 

大切なのは、仕事に対してマイナスの感情を持たないことです。

ポジティブな考えを意識するだけで、業務の質も周りからの見られ方もかなり変わってくるのでぜひ実践してみてください。

 

 

どうしても辞めたい人がとるべき3つの行動

会社を辞めたい人はこれをしよう
ホワイト
相談もしたけど、やっぱり辞めようかな…

そう決心した人は以下の行動を取りましょう。

  1. 気軽に転職を考えよう
  2. 今後のキャリア・人生設計を
  3. 休職届・転職届を提出

 

退職する上で一つ心に置いて欲しい思いとして、「退職は決してあなたが弱いからするものではない」ということです。前向きに次のキャリアを楽しみましょう。

 

気楽に転職を検討してみよう

気楽に転職を考えよう

まず、退職して次の会社に転職することを気楽に考えましょう。

ネガティブな退職は一番良くありません。「次の仕事で成果を出して自分の夢を叶える!」というくらいの気楽さと楽しさを持ち合わせて転職をする方が、次のキャリアも良い方向に進みます。

 

転職活動が不安な人も多いと思いますが、最近はエージェントを効果的に活用して転職をスムーズに行っている人が多いので、転職エージェントへの登録をおすすめします。

転職エージェントは複数登録がおすすめ
エージェントはいくつもあるので、あなたが志望する業界や規模感、特徴に合わせて転職エージェントを登録するのがよいでしょう。比較することで自分に適したエージェントを見つけることができますよ。

 

自分の人生・キャリア設計を考えてみよう

次のキャリアを考える

退職する際に事前に考えておいていただきたいのが、次のキャリアプランです。

どのような仕事がしたいか、なぜその仕事がしたいのかなど深い部分までキャリア設計を行うことで本当にやりたい仕事が見えてきますし、転職活動を有利に進めることができます。

 

考えなしに退職しては、今の仕事を続けるよりも辛い状況に陥る可能性が高いので、退職を考え始めた時から少しずつ自己分析を始めることをおすすめします。

最終的にはあなた自身が全ての決めることを忘れずに
次の仕事を考える際にエージェントや家族、友人などに相談する機会が多くなると思いますが、最後に決めるのはあなたです。周りに流されず、自分の意見をしっかりと持ちましょう。

 

休職届・退職届を提出しよう

考えがまとまったら、あとは退職届を提出するだけです。

会社によって決まりは違いますが、大半の企業は退職する旨を伝えてから1ヶ月は働かなくてはいけません。その点も十分に考慮して退職する期間を決めましょう。

参考記事▶︎退職届の書き方【エン転職】

 

 

補足:会社を辞めてからのお金が不安な人は副業がおすすめ

ホワイト
でもさすがに退職後のお金が不安…
アルバイトした方がいいのかにゃ?

このように考える人も多いのではないでしょうか。確かに、退職すると次の就職までアルバイトをしないとお金が入ってこないので生活が不安ですよね。

そんな人はぜひ副業を始めてみてはいかがでしょうか。

2019年は副業元年と言われるほど、多くのサラリーマンが副業に関心を持ち始めた時代でした。国も副業を推進していますよね。

 

アルバイトと副業の違いは、自分のスキルになること・好きを仕事にできるかどうかです。

例えば、文章を書くことが好きな人にはライターの副業がおすすめ。初月で5万円を稼ぐことは簡単で即金性のある副業です。実際私も3ヶ月で20万円をライターで稼ぐことができました。

 

他にもプログラミングは将来性のある副業として始めている人が多いですね。

副業に関しては以下の記事からご覧いただけるので、お小遣いを稼ぎたい人や、時代の波に流されないスキルを身につけつつお金を稼ぎたい人はぜひチェックしてみてください。

参考記事▶︎【お金と心に余裕を作る】副業する人が増えた理由と初心者でも稼げる3つのスキル



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